http://www.jimin.katsushika.tokyo.jp
区議団だより
  1. Home
  2. 区議団だより 一覧
  3. 平成27年2月17日

平成27年度予算に対する自由民主党議員団の意見

平成27年(2015年)2月17日

「夢と誇りあるふるさと葛飾」実現に向けた事業展開を

平成27年度予算は、経営改革を一層推し進め、簡素で効率的な区政運営を目指しながらも、基本計画の重要プロジェクトを柱として優先的に予算を配分し、将来を見据えた取り組みを展開していることを高く評価する。今後、区民とともに創る「夢と誇りあるふるさと葛飾」を積極的に推進するよう以下意見を述べる。
 議会費・職員費 適正に編成されているものと認める。

 総務費− 夢と誇りあるふるさと葛飾基金について、歳入の確保だけに留まらず、区の広報や地場産業の活性化等に繋がるような利用の拡大を要望する。広報費は区の魅力発信のため、更なる工夫を凝らし、積極的な展開を求める。 「わたしの便利帳」はより利便性を高めるよう要望する。財産管理費は、区が所有する未利用地を暫定的に活用するなど柔軟な運用を求める。企画調整経費は、積極的に民間の力を活用することを求める。災害対策費は、家具転倒防止対策や民間建築物耐震診断及び改修助成による安全な街づくりを更に進めるよう要望する。地域活動推進経費の自治町会世帯助成は今後も自治町会活動を全面的に支援するよう求める。
 

 産業経済費− プレミアム付商品券は、地域の消費を喚起できる発行方法に努められたい。町工場見本市の開催を平成27年度も引き続き要望する。
 

 福祉費・衛生費− 概ね適正に執行されているものと評価する。今後の高齢者福祉の展開を視野に、国は地域包括ケアシステムの計画策定を平成29年度に、事業実施を30年度に求めており、区としての責任ある執行体制を求める。生活保護受給者数や保護率の伸びを抑えるため、生活困窮者の早期発見・支援の徹底が必要であり、そのための体制構築を急がれたい。障害者グループホームの防災対策整備助成は、全施設への計画的な設置を要望する。子ども・子育て支援新制度は、複雑で理解が困難な点もあり、周知方法の工夫を求める。また、新制度による保育士不足が生じないよう対策を講じられたい。
がん対策事業経費について、乳がん・子宮がんは早期発見・治療による完治率が高いことから、受診率を高めるよう積極的な取り組みを求める。

 環境費− 清掃一部事務組合分担金は適正に執行されているが、多額を分担していることを踏まえ、区としての主張をより明確にして清掃業務の安定と、一層の効率化を促すよう求める。

 都市整備費− 新たな鉄道専門部署の設置を強く求めたい。細街路拡幅整備事業は更なる展開と拡大を要望する。建築確認申請の受付業務のより迅速な対応を強く要望する。堀切菖蒲園再整備は、歴史ある名所であり貴重な観光資源であるため、一層の集客が見込まれるよう、地元住民や利用者の声をより反映させることを求める。

 教育費− 学校教育活動指導経費は、類似事業や目的を終えた事業の見直し・スクラップ&ビルドを行うよう求める。児童・生徒が読書を身近に感じ、読書に親しむ機会を積極的に支援する学校図書館づくりを要望する。災害時の連絡・情報収集用や観光振興の視点から全ての公共施設に段階的な公衆無線LANの普及を望むが、中央図書館が先鞭をつけることは高く評価する。葛飾発祥のクラブチーム「南葛SC」について、地域貢献活動等を通して区民がチームや選手に親しみを持って応援する気持ちを醸成するため、区との連携・共催事業を積極的に推進するよう求める。水元地区で開業予定のフィットネスパークでは、従来の取り組みにとらわれることなく、「プロ・社会人スポーツの開催」「区出身の有名アスリートの招聘・記録会」「東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ誘致」等新しい事業を積極的に展開していくことを要望する。

 各特別会計についても、適切に編成されていると認めます。

2005©Liberal Democratic Party of KATSUSHIKA CITY ASSEMBLY ALL RIGHTS RESERVED.
掲載中の文章・写真の無断使用を禁じます。

自由民主党 葛飾区議会 自由民主党議員団
〒124-0012 東京都葛飾区立石 5-13-1
電話番号 : 03-3695-1111(内線)2812
Eメール : info@jimin.katsushika.tokyo.jp