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平成23年度予算に対する自由民主党議員団の意見

平成23年(2011年)4月25日

自由民主党議員団 「ふるさと葛飾」実現へ区長とともにまい進

この度発生した東日本大震災で被災された皆様にお見舞いを申し上げるとともに、わが会派として出来得る最大限の協力をさせていただきます。未来を見据えた行財政改革を推進するとともに、財政対応能力を最大限活用した「夢と誇りあるふるさと葛飾」実現に向けた積極的な予算編成を高く評価します。以下、項目別に、わが会派の意見・要望を申し述べます。

 総務費− コールセンター設置及び福祉総合窓口のワンストップサービスについて、設置の意義を踏まえて区民サービスの向上を第一義に考え、併せてコスト意識をもって業務の見直しを行う行政評価を進めるべきです。
友好都市交流事業では、本区の日韓友好議員連盟が平成20年にソウル市麻浦区を訪問した結果、本年3月、麻浦区訪問団を受け入れました。両国の友好関係については今後の方向性を検討しておく必要があります。
災害対策経費では、情報連絡体制の中で情報発信機能は防災行政無線のデジタル化が整備されましたが、情報収集の通信機器のデジタル化が遅れています。
三菱跡地の現地対策本部の新設に併せ対策本部機器の早期更新を求めます。
大学誘致推進経費では、理科大学の 期整備が着手、平成30年3月までというU期整備では、今後の財政負担の軽減のためにも早期の具体的な協議が必要と考えます。

 福祉費− 登下校の際の児童の安全確保の面から、後期「子育て支援行動計画」に従って、小学校内への私立学童保育クラブの設置を要望します。子ども総合センターの開設に伴う虐待予防を目的とする要支援児童一時預かり事業は、全国的にも注目されている事業であり、高く評価します。「子育てひろば」は、行動計画の基本理念の実現にさらなる創意工夫を要望します。

 衛生費− 新保健所の開設により、区民の健康、食品、環境衛生に関する意識を向上させるとともに、健康の維持・増進のためのより一層の施策充実を求めます。

 環境費− 生ごみの水分を切ることや紙ごみの分別等、ごみの減量化に向けての協力のPRと啓発に積極的な取り組みを望みます。

 都市整備費− IT化の推進に合わせて利用者の利便性向上につながるシステムの構築に努めていただきたい。
民間建築物の耐震化の促進に向けて既存不適格建物等についても一定のルールを定めて耐震工事が進められるよう検討を希望します。
新小岩駅周辺開発では東北交通広場の完了に引き続き、南北の広場の整備に際して、南口駅前広場の地下利用によるタクシープールや機械式駐輪場も視野に入れて進めていくことを求めます。駅舎改修においては幼児向けだけではなく成人の障害者のおむつ交換ができる設備の設置を要望します。
立石駅周辺の再開発では、住民の意思、意見を尊重して今後も進めていただきたい。

 教育費− 学校教育総合システムを23年度の校務システムに本格運用し、来年度以降には授業にICTを活用してわかる授業に繋げられるような取り組みを要望します。主幹教諭については、適切な人員配置と運用を行い、しっかりとした学校の組織体制の構築を希望します。校舎等の建替えにあたり未来を見据えた学校づくり検討委員会の報告を熟慮して基本計画を立てるとともに校舎のグレードに新旧差が生じないよう、また、ライフサイクルコストの検討も含めた計画を要望します。
確かな学力の定着度調査では、問題用紙の返却など子どもが復習し問題点を把握できる形態を要望します。
学校給食運営経費では、各学校での食育の取り組みの紹介など、教育委員会としてより積極的な食育のPRを希望します。
中青戸小学校の改築では運動場の確保や工事の騒音など、多くの課題もあるが、新しい教育環境に対応した、より良い中青戸小学校を造っていただきたい。

 その他−わが会派の委員からの意見・要望が各施策に反映されるよう希望します。

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