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平成22年度予算に対する自由民主党議員団の意見

平成22年(2010年)4月22日

自由民主党議員団

長引く景気低迷の下で昨年より更に大幅な歳入面での減収が見込まれる中、簡素で効率的 な運営をしながらも、区の将来を見据えた取り組みを展開していることを高く評価する。
 以下、項目別に、わが会派の意見・要望を申し述べます。

 総務管理費− 職員出張旅費において積極的に若手職員を研修等に送り出すことを要望すると同時に、各部交際費では過度に職員が自治会等の主催する会に出席しているケースも散見されることから、これまで以上に簡素化を図っていただきたい。 総合庁舎整備検討経費では、これまで検討した手法を、これからは一般区民の意見も取り入れて進めていくことになるので、区民の利便性を第一に考えてしっかりと進めていただきたい。

 産業復興費− 観光実態調査において外国人のニーズもしっかりと把握する調査として いただきたい。電車ラッピング広告では、京成金町線が折り返し運転になることを好機と捉 え、大胆な発想をもって取り組んでいただきたい。

 福祉費− 障害者就労支援事業について厳しい経済状況下で就労できたものの半数近く離職している状況ではあるが、区独自の循環システムで再度就労できるよう、粘り強い努力をお願いします。 高齢者クラブ助成にっいては、助成金の配分規定による構成員の維持に苦労している状況ですが、高齢者の地域活動を活性化するため助成額のアップを求めます。 児童福祉費における認証保育所及び認可保育所の運営助成において、児童一人当たりの運営費の年間単価で大きな開きがありますが、今年度東京都が認証保育所への補助に力を入れていることに期待したい。子ども手当は約46億円国の補助金として入るが、本来は各自治体の政策に沿った使い道にすべきと思う。

 衛生費− 予防接種の充実のために水痘、おたふくかぜ、インフルエンザ菌b型、小児用肺炎球菌が1歳児に、65歳以上の方には肺炎球菌が4,000円の助成額で1回のみ実施され区民の健康:増進に役立っことを期待する。

 環境費− 太陽光発電については、公共建築物への設置を今後も強く進めていくととも に、小さな発電量のものだけではなく、より実用的な設備の導入を希望します。また、ごみ減量地域り一ダーについては、区内のある地域に偏ることなく、まんべんなく配置するとともに、地域で認知され、啓発活動がしやすい環境づくりを進めてください。

 都市整備費− 新小岩南口駅前の平面交差によるバリアフリー化の推進をするとともに、新小岩南口駅前の地下を利用し、駐輪揚、駐車場、タクシーの待機スペースを確保するなど、交通渋滞の緩和に努めていただきたい。また、金町駅北口については、東京理科大学の生徒など、駅利用者が増えることにより、駅周辺の混雑が予想されますが、地域住民の要望に応えて、歩道空間の確保に努めていただきたい。また、中川テラス公園に門扉を設置して利用時間を規制することに反対し、照明の設置を強く希望する。

 教育費− 学校教育活動指導経費を充実し、多様な人材の活用により一層の学力向上の取り組みを求めます。家庭教育支援事業では「ノーテレビ・ノーゲームデー」など家庭教育を支援する取り組みに期待します。確かな学力の定着度調査は、一般区民の目線ではまだまだ変化が感じられないようなので、よりきめ細やかな対応を求めます。
 小中学校の校舎等は、耐用年数をはっきりさせ耐震補強することと合わせ、建て替え計画の策定を要望します。小中一貫教育では、開校に向けた取り組みが今後の小中連携教育の充実に結び付くよう期待します。
 近隣区において7歳の男の子が虐待で命を奪われたことは誠に残念です。本区では関係機関の連携を強化し、同様の事態とさせないよう強く要望します。
 各特別会計は、適切な予算編成と認め、了とします。

 その他−わが会派の委員からの意見・要望が各施策に反映されるよう希望します。

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