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平成21年度予算に対する自由民主党議員団の意見

平成21年(2009年)4月22日

「区民と創る元気なかつしか」の実現に向けて

 わが国の経済が世界的な経済危機に連動した急速な景気後退の影響を受けることが予測されるが、区民の生活を守るため、平成21年度一般会計予算は対前年度比1%増の積極的な予算を組まれたことを高く評価いたします。
 以下、項目別に、わが会派の意見・要望を申し述べます。

 総務費− 明日の「元気なかつしか」を実現する取り組みとして、20年度葛飾区大学誘致選定委員会において、選定された東京理科大学に対しての誘致を促進するとともに、進出による経済的効果を踏まえ、周辺の街づくりを早急に検討実施すべきです。
 20年度から行ってきた緊急不況対策事業に加え、区民生活支援、緊急雇用対策等の緊急経済対策に積極的に取り組むことを要望します。
 総合窓口システム開発委託費では、ワンストップ窓口及び電子窓口を開設することにより区民の利便性は大きく増し、同時に役所における後方処理の業務の効率化も図られることから、大いに期待します。

 産業経済費−地域経済の活性化を図る支援事業や商店街魅力創出支援事業・不況対策商店街セール支援に加え、現在の不況に打ち勝つ様々な対策の充実を望みます。災害対策経費については、ひとり暮らしの高齢者や障害者を災害時には手助けできるよう、きめ細かな対応ができる準備を全区的に進めていただきたい。

 福祉費−偏在する待機児対策として、保育園の分園化などは評価しますが、高砂団地建て替えに伴う二つの保育園の統合は、今後保育園困難地域になってしまう可能性があります。地域のまちづくちの進捗等も勘案して区民ニーズにしっかりと応えられるよう要望します。
 中国在留邦人に対する支援は経済的な支援のみならず、地域で安心して生活できるようソフト面においても予算計上されており高く評価します。
 高齢者施策においては引き続き特定高齢者の把握に努めていただき、高齢者に対して介護予防事業をより一層PRしていくよう望みます。

 衛生費−周産期医療体制を含め救急医療全般において、区民に安心していただけるよう体制強化を切に願います。21年度建設工事に着手する新保健所は(仮称)子ども総合センターとの複合施設にすることにより、子育て支援との連携が実現でき、また災害時や大規模健康被害発生時の健康危機管理に重点をおいた地域保健の拠点として保健所機能を集約することを要望します。

 環境費−水と緑のかつしかを目指し行政運営をされている。保存樹木・樹林助成に関し、落葉、日影等に配慮し近隣問題が発生しないよう対応を求めます。
 ごみ収集作業に関し、直営職員については、直接住民と接する業務を中心に特化することで効率的な事業運営を徹底していくことを要望します。

 都市整備費−新小岩駅南北自由通路整備費について、JRと国土交通省との話し合いの結果が示され次第、早期対応を要望します。また新小岩東北交通広場開設に伴うタクシー乗車についても適切な対応を望みます。

 教育費−部活動については、最近スポーツ・文化系部活動の活躍が報告されており、葛飾区のイメージアップにつながっている。担当教員・保護者負担も大きい現状を考え、部活動経費の拡大と良き指導者の充実のためには地域指導員の活用が必要である。
 平成24年度より中学校保健体育科において武道が必修化されるが、武道場・武具の対応を早急に進めていく必要がある。
 学校給食費の平成21年度から値上げを実施することに関して、安全・安心を優先し、栄養のバランス等も配慮してもらいたい。栄養士の全校配置により学校給食のみならず、家庭における食育のあり方についても保護者の理解を得られるよう要望します。

 その他−わが会派の委員からの意見・要望が各施策に反映されるよう希望します。

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