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区議会報告
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平成30年定例会報告

平成30年第1回定例会での 自民党議員団メンバーによる代表質問

秋家 聡明:持続可能な財政運営と時代に合った適時適切な施策の推進を

1平成30年度当初予算案及び今後の財政運営

問 :平成30年度予算編成に当たり区長はどのような姿勢で予算配分に取り組んだのか、予算の特徴について伺う。

答 :子育て支援、地域包括ケアシステム、観光振興、花いっぱいのまちづくり、地域産業の活性化などの事業に重点的に配分することで、多くの区民が住みやすい、住んでいて良かったと思える「夢と誇りあるふるさと葛飾」の実現に向けた予算編成ができたと考える。

問 :平成30年度の都税収は増収を見込んでいるが、31年度には法人住民税の一部国税化のさらなる拡大が見込まれている。このような国の動向に対して、歳入への影響をどのように捉え、取り組んでいくのか。

答 :区財政に与える影響は、より一層厳しくなると考えられる。そのため、国・都補助制度の積極的な活用などの取り組みはもとより、計画的な基金積み立てや区債発行抑制等の財政対応能力の強化など、財政基盤のさらなる強化を図っていく。

※他の質問項目財政健全化への取り組みなど

2中長期的な視点に立った今後の区政運営の取り組み

問 :いわゆる団塊の世代が75歳以上となる2025年を見据えて進めている地域包括ケアシステムは、どのような地域社会を構築していこうとしているのか、ビジョンを示されたい。

答 :介護や医療を必要とせず自立した豊かな生活を続けられるよう、また、介護や医療が必要な状況になっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けられることができる地域社会づくりと考える。その際に、区・地域団体・事業者等との協働が促進され、オール葛飾で地域の高齢者を支えていく。

問 :高齢社会の進展など、今後の社会状況の変化を見据え、本区の公共交通のあるべき姿を示していくべきと思うが、区長の見解を伺う。

答 :現在取り組んでいる公共交通網の構築に関する調査検討において、公共交通の意義や各主体の役割分担などを明確化するとともに、おおむね10年後のあるべき姿を示し、実現のための方策を明らかにしていく。

問 :都市計画道路整備などの進捗を踏まえた本区のバス路線網の充実に向けた今後の取り組みを伺う。

答 :現在事業を進めている都市計画道路補助276号線は、水元地区から細田地区に至る区の東部を南北に縦断する主要な道路であり、新宿・高砂周辺の交通環境が大きく改善し、不足する南北交通を補うことが可能になる。こうした事業の進捗状況に合わせ、新規バス路線の開設や既存路線の変更など、バス交通の充実に向けて事業者と協働し取り組んでいく。

問 :葛飾区観光経済実態調査の結果を踏まえ、今後の観光施策をどのように進めていこうとしているのか。

答 :同調査では「歴史・文化」が本区の魅力として挙げられた。この結果を踏まえ、訪日外国人をはじめ、国内外の観光客を誘致するため、本区の魅力をより効果的な方法で情報発信していくとともにマップの作成、スタンプラリーの実施など、区内周遊につなげる取り組みを行っていく。

問 :東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、具体的な戦略を掲げて、スポーツ・文化の発信、外国人観光客対策に取り組むべきと考えるがどうか。

答 :大会を契機に「葛飾46万区民皆スポーツ」を目指し、すべての区民がスポーツ活動に参画できる機会の創出や区民の健康・体力づくり、障害者スポーツ等において戦略を策定する必要があると考える。また、伝統産業や柴又の重要文化的景観等、区の強みを生かした魅力の発信やおもてなし対策、治安の強化等についても戦略として掲げていく。

※他の質問項目待機児童解消に向けた施策など

平成30年第1回定例会での 自民党議員団メンバーによる一般質問

高木信明:新学習指導要領への適切な対応と健康寿命の延伸対策を

1基金

問 :安定した財政運営を確保するための財政調整基金の目標額を伺う。

答 :区民サービスの維持向上を目指し、安定した財政運営を確保していくためには、少なくとも一般会計の財政規模の10%程度を目標額とし、基金の積み立てを進めていく。

※他の質問項目基本的考え方など

2小学校の新学習指導要領実施に伴う取り組み

問 :2020年に向けて、移行期間となるこれからの2年間、英語教育をどのような計画で進めていくのか伺う。

答 :文部科学省が示した年間指導計画例に、都の独自教材・区の地域教材の学習内容も位置付けた、区の指導計画を基に計画的に進めていく。

※他の質問項目 道徳科など

3健康寿命の延伸対策

問 :特定健康診査を活用して糖尿病の早期発見・早期治療につなげる仕組みを充実させるべきと思うがどうか。

答 :健康診査の受診率向上を図り、新たに、治療放置・中断者対策を実施する。今後、事業化について検討を進め、早期発見・早期治療につなげる仕組みをさらに充実させていく。

※他の質問項目 がん検診推進など

他の質問件名 不登校に悩むご家庭への配慮と対策、国民健康保険・後期高齢者医療保険・介護保険、介護予防活動拠点の整備と運営支援

平田みつよし:花いっぱいのまちづくりとAI時代に即した教育の実践を

1花いっぱいのまちづくり

問 :東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、花いっぱいのまちづくりを区民とさらに盛り上げていくべきと考えるがどうか。

答 :ホームページの改善やSNSによる情報発信を行うなど、活動をPRしていくとともに、区民や団体、事業者との協働で花いっぱいのまちづくりを拡充していく。

※他の質問項目都との連携

2人工知能(AI)の発展に伴う教育のあり方

問 :人工知能の発展著しい時代にあって、今後の社会を生きていく子どもたちがリーディングスキルを身に付けることが大切であると考えるがどうか。

答 :各校において国語科を中心に読解力を身に付けさせる研究を進めている。今後も未来を切り開くために必要な力の一つとして、文章を読み解く力を育成する取り組みを進めていく。

※他の質問項目リーディングスキルテストの実施他の質問件名学校におけるICTの推進





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