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区議会報告
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平成27年定例会報告

平成29年第1回定例会での 自民党議員団メンバーによる質問

筒井 孝尚:公共施設の効果的・効率的活用と新たな資源を活用した観光振興を

1平成29年度当初予算案及び今後の財政運営

問 :一般会計が5.8%増となる過去最大の予算だが、要因はどこにあるのか、見解を伺う。

答 :葛飾区総合戦略に掲げる基本目標など多くの重点課題解決を図るべく積極的に取り組む姿勢を表した。特に子育て支援や街づくりなど、福祉費、都市整備費、教育費の予算を合わせると約70億円増となるほか、葛飾にいじゅくみらい公園用地取得債の満期一括償還などで、公債費が約33億円の増となったことが要因である。

問 :葛飾区区有建築物保全工事計画で示された未改修部分の費用と財源確保はどのような見通しか。また、その後の計画的・予防的修繕の費用と財源確保についても伺う。

答 :未改修部分の費用は約220億円と推計し、補正予算と当初予算で(仮称)公共施設整備基金及び教育施設整備積立基金へ積み増した。計画的・予防的修繕の費用は単年度当たり約20億円を見込み、両基金の活用を前提に基金の積み増しを着実に進める。

※他の質問項目 公共施設建設基金などの積み立てと活用の考え方など

2(仮称)公共施設等経営基本方針素案

問 :マネジメントサイクルの確立で、個々の施設の効果的、効率的な活用はどのように進むのか、考えを伺う。

答 :マネジメントサイクルを確立することにより、使いやすく時代に合った施設へと見直され、総量が抑制されつつ、区民サービスは向上していく。

問 :公共施設等経営基本方針では、点検・検証・改善が常に行われる状態にすることを目的としている。今後、どのような仕組みを構築し、サービスや事業の在り方の点検を実施するのか、区の考えを伺う。

答 :日々の点検から導き出される事業の在り方や施設の使われ方などの課題を、企画・財政、営繕部門が中心となって集約・整理し、個別の計画や方針策定の総合調整を図る。

※他の質問項目 予防保全型の施設維持管理のための計画など

3今後の公共交通の取り組み

問 :駅周辺の街づくり、地域の拠点としての街づくりを推進しているが、本区の街づくりとバス、鉄道などの公共交通の在り方について見解を伺う。

答 :交通網の整備を着実に進め、拠点間の連携や広域的な交通利便性を向上させることが重要であり、街づくりの進展にあわせた便利で使いやすい公共交通の整備に積極的に取り組む。

問 :本区の公共交通における課題は何か。また、その課題を踏まえ今後どのような取り組みを進めるのか伺う。

答 :南北方向の交通の充実や駅前広場の整備が課題である。予算に計上している公共交通網の検討・調査で、バス交通の役割や鉄道との連携などについて基礎的な部分から検討する。

4観光施策の今後の展開

問 :葛飾柴又の重要文化的景観の選定以降、この価値をどのように活用していくのか、区の考えを伺う。

答 :今年7月の国に対する重要文化的景観に係る選定申し出の準備を進めている。葛飾柴又が日本を代表する景観地として位置付けられた際には、国内外に積極的に発信し、街歩きルートなどの開発や、区内観光地への回遊性を高める取り組みを検討し、新たな観光資源として活用する。

問 :公共施設・公共用地を活用して宿泊施設や相撲部屋が開設されるが、これらをどのように活用して観光振興を図っていくのか伺う。

答 :区や地域がともに発展できる施設になるように、運営事業者や関係機関等と十分協議しながら、多くの観光客が訪れ、魅力ある本区を表現でき、体感できるような取り組みを進める。

問 :おいでよ亀有ウインターフェスティバルで振る舞われた「亀有千人鍋」は新たな観光資源になりうるが、どのように支援していくのか伺う。

答 :おいでよ亀有事業を継続して支援し、地元の方々と協働して、この亀有鍋をはじめとする地域ならではの名物や観光資源を検討する中で、さらに盛り上げていけるよう取り組む。

※他の質問項目 観光案内所の充実

秋家 聡明:協働のさらなる推進と教育長の指導力で教育環境充実を

5協働

問 :葛飾区公式協働ホームページについて、導入目的と活用の仕方を伺う。

答 :さまざまな団体が活動を紹介し、情報交換や交流の場とするとともに、イベントやボランティアなどへの参加者募集の告知と参加したい方とのマッチングを図る機会を提供する。

問 :花いっぱいのまちづくり活動の現状と、花いっぱいのまちづくりにおける協働をさらに推進するため、どのように取り組んでいくのか伺う。

答 :花いっぱいのまちづくり推進協議会を核として、ホームページの活用、花いっぱいレポーターとの連携・協働により活動を推進してきた。今後も区民との協働を核として、協働の輪をさらに増やしていくことで活動を一層推進していく。

問 :東京理科大学と東京聖栄大学との連携・協働の取り組みの現況と今後どのように進めていくのかを伺う。

答 :協定に基づき大学の強みを生かした事業を行っている。今後も、区が大学と地域をつなぐ役割を果たし、それぞれの専門を生かした連携など区の魅力が高まる取り組みを進める。

問 :(仮称)かつしか盆まつりについて、来年以降の開催場所、開催日をどのように考えているのか伺う。

答 :開催場所は今年と同様とし、開催日は寄せられた意見を参考にして、関係各位と調整を行い、決定する。

問 :葛飾赤十字産院と新宿図書センターの併設に当たり、産院の特性を生かした協働事業を進めるとともに、感染症対策も必要と思うがどうか。

答 :書籍の選定や妊娠・出産・子育てに関する講座などにおいて連携した事業ができるよう協議を進める。また、図書館の出入口を別に設け、レイアウトを工夫するなどの対策を講じるとともに、病室への図書配送サービスなど運営方法での対応も検討する。

※他の質問項目 協働のこれまでの取り組みと成果など

5新年度に向けた教育委員会の取り組み

問 :教育長自らが全ての学校を訪問していると聞くが、何を期待し、どのような効果がみられたか伺う。

答 :区内全学校、全教員、全生徒の実態を知らずに、教育行政はリードできないと考える。訪問は学習環境の改善にも役立てており、教員の授業力向上を通して、学力向上を図る。

問 :ICT機器の導入や学習環境の充実を行っていくこととなるが、新学習指導要領案で掲げられた主体的・対話的な深い学びの実現のためにどのように取り組むのか伺う。

答 :興味関心を高める教材提示や、互いの意見を瞬時に比較する機能など、ICT機器のよさを生かした指導技術を教員に習得させ、主体的・対話的な深い学びの実現を推進する。

※他の質問項目 葛飾学力伸び伸びプランの今後の取り組みなど





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