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区議会報告
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平成27年定例会報告

平成27年第1回定例会での 自民党議員団メンバーによる一般質問

安西 俊一:公共施設の計画的な更新・活用と教育環境の充実を

1平成27年度の当初予算案

問 : 「公共施設等総合管理計画」を早急に策定し、現状の把握や将来の見通しを検討すべきと思うが、区の考えを伺う。

答 : 平成27年度から2年間をかけての計画策定に当たり、公共施設の総量や建築年数などの現況の精査、人口の見通し、施設の更新や修繕、維持管理などに係る中長期的な経費の見込みの推計、課題の分析などを行う。

問 : 今後増大する公共施設の更新や改修に備え、将来の人口や財政の見通しなども鑑み、積極的に基金積立を行うべきと思うが、区の考えを伺う。

答 : 公共施設の効果的・効率的な活用や長寿命化による財政負担の軽減とともに、将来の財政運営に備え、特に公共施設建設基金について、可能な限り積み立てを行っていく。

※他の質問項目 社会経済環境に対する区長の認識

2教育

問 : 本区を支える生産年齢人口の方々が、葛飾区に住みたい、住み続けたいと思えるようにするには、教育力の充実が大きな推進力になると思うが、教育長の考えを伺う。

答 : 急激に変化する社会の中で、葛飾育ちであることに胸を張り、たくましく社会貢献する人材の育成こそ葛飾の未来づくりであり、教育の充実は欠くことができないと考える。

問 : 教育環境の充実に向けスピードを上げて進めるために、どのように組織の充実を図っていくのか伺う。 

答 : 学校改築・改修の専門組織新設のほか、教育のICT化の促進をはじめ、グローバル人材の育成など、新しい教育ニーズに対応できるよう、柔軟な組織改革を進める。

※他の質問項目 優秀な教員を育てる環境づくり

3交通問題

問 : 公共交通、特に鉄道に関連する施策の推進・課題の解決に、一層力を注ぐべきと思うが、区の考えを伺う。

答 : 鉄道ネットワークの拡充を図り、区内の移動や都心へのアクセス性を高めることが必要である。また、既存の路線についても、駅施設の改善、ダイヤ編成などの運行上の課題解決を積極的に図っていく必要がある。

問 : 区内の鉄道関連の課題解決が強く求められる中、今後、組織的に相応の態勢で取り組むべきと思うがどうか。

答 : 地域の街づくりにおける取り組みとともに、鉄道事業者の動向も注視し、今後の街づくりの進展や鉄道事業全体の動きをとらえながら、状況に応じた適切な取り組みの態勢を検討する。

※他の質問項目 発言力向上

4地域包括ケアシステムの構築

問 : 地域包括ケアシステムを構築していく上で、あるべき姿をどのようにイメージしているのか伺う。

答 : 人と人の結びつきが強い本区の地域特性を活かした地域の支え合いとともに、医療や介護の専門サービスが連携・協力し、身近な地域ごとに高齢者を支えていく包括的な仕組みをつくることが、あるべき姿と考える。

※他の質問項目 医療と介護の連携

5震災復興の取り組み

問 : 産業復興マニュアルの策定を進めるとのことだが、東日本大震災の教訓などをどのようにマニュアルづくりに生かしていくのか伺う。

答 : 様々な教訓や東北での取り組みも参考に、震災による産業の縮小や雇用の減少などの諸問題を克服し、新しい理念や目標像のもと、活力ある持続可能な産業復興へ向けた道筋をマニュアルとして策定する。

※他の質問項目 平時の街づくり など

梅沢 五十六:子育て支援の充実と基礎学力・体力の向上を

6子育て支援

問 : 待機児童の動向をどのように捉え、どのように解消していくのか伺う。

答 : 保育需要は現在も高まりをみせており、今後もこの傾向は続くと認識している。待機児童解消のため、平成27年度から平成29年度の3年間で、保育定員を1千245人拡大する。

※他の質問項目 : 認定こども園と幼稚園の保育料 など

7立石駅周辺地区の市街地再開発事業

問 : 大規模地震に対して、より確かな備えを講じるため、これまで以上にスピード感を持って市街地再開発事業を進めていくべきと考えるがどうか。

答 : 防災性の向上や安全で安心して住めるまちの実現に大きく寄与する市街地再開発事業の早期事業化に向けて、準備組合の活動を積極的に支援する。

8基礎学力・体力の向上

問 : 基礎学力の定着状況について伺う。

答 : 本区の児童・生徒の学力は伸びてきているが、まだ課題もあると考える。学力調査の結果の良かった学校の指導方法を分析し、他校に広めるとともに、各学校に対する支援策や学力向上対策の充実などを実施する。

※他の質問項目 : 他の質問項目 体力向上 など

9他の質問件名 四ツ木駅〜青砥駅間の連続立体交差事業

小用 進:新たな鉄道路線の拡充と青戸地区の街づくりの推進を

10地下鉄8・11号線ほか地下鉄関連

問 : 交通政策審議会の次期答申を控え、今後どのように取り組むのか伺う。

答 : 地下鉄8・11号線の延伸及びメトロセブンの新設が、次期答申においても早期実現に向けた明確な位置づけとなるよう積極的な活動に取り組む。

※他の質問項目 : これまでの取り組み

11青戸地区の街づくり

問 : 災害対応力向上のために、災害拠点病院との連携訓練や学校避難所運営訓練などの実践的な訓練を継続していく必要があると思うがどうか。

答 : 災害拠点病院を中心とした災害医療体制の充実が、発災時の区民の生命を守ることにつながる。今後の医療救護活動訓練においても、各医療機関との連携強化を考慮し、訓練の充実、本区の災害対応力向上に努める。

※他の質問項目 : バス路線 など

12小中連携教育の推進

問 : 小中一貫教育校2校のこれまでの成果と課題について伺う。

答 : 教員の意識の向上、施設の共有化による教育活動の活性化などの成果がある。学力の定着や意識調査において、小中一貫教育としての優位な成果があまり見られなかったことなどが課題である。

※他の質問項目 : 小中連携教育の推進

13他の質問件名 無電柱化、学校教育における不登校対策の在り方





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